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まず、はじめに皆さん、ホントにごめんなさい。実は、今週末に発売予定だったのです…。でも、パーツが一部間に合わず、残念ながら来週にずれこみました。
最後の最後まで、難航したのが実は、リベットだったのです。このページに掲載しているサンプル写真はすべて、ワンオフのいわゆる試作に近いものです。それぞれ、一個しか作っておりません。したがって、来週発売の本番製品では、少し変更されるアクセサリーもあると思いますが、リベットについては、このページの写真で使ったものは製品では使用しないことにしました。理由は、取れやすいという致命的名欠点があったからです。商品撮影のときだけ、くっついていたらよいという観点で、1年前に試作していますが、実製品では不可能です。やはり、お客様としては、お気に入りのドールフィギュアのポーズを変えたりして、いじりたいでしょう。そのときに、すぐリベットが取れてしまうのは問題です。理想的には、ハトメ(コルセットに多用するヒモを通すための鳩の目みたいな形状パーツ)のように、レザーに直接打ち込めば確実です。このハトメでは、1.5mmまで市販されています。
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ところが、残念ながらリベット(あるいはスタッズともいいますが)では、私の知る限り最小のサイズは3.5mmしかありません。それよりも大きいリベットは、ロッカーやゴシック系のファッションではだいたい1cm前後のサイズが多用されるように、1/1世界でよく見かけるようにいくらでもあります。しかしながら、3.5mm以下のリベットはありません。物理的に1.5mmというサイズは不可能だそうです。ビザールクイーンのコンセプトを実際の1/6レザーウェアに作って表現するためには、最低でも1.5mm、2mm、2.5mm、3mmの4種類が必要です。したがって、打ち込むタイプ(専門用語では、”カシメる”と言います。)はあきらめて、とにかく簡単に取れない強固なリベット部品を探し続けました。そして結局、この部品も1年近く探して、やっとこれなら、大丈夫だというパーツを見つけることができて、今回製品化にこぎつけました。それまで、このページの写真をご覧になったお客様から、早く発売して欲しいとご要望を受けていたのですが、試作時のままのパーツを製品に使うのがためらわれたため、今日までお待ちいただいた次第です。
ただ、やっとこれで、今後は、リベットをたくさん打ち込んだ(ように見える)ハードロッカーの革ジャンやら、革パンツ、拘束ハーネスなども製品化できるメドがたちましたので、期待していただけると思います。いずれにせよ、なかなか発売できない商品には、けっこうパーツ類でてこずっているというケースが多いので泣かされております…ハイ。
それでは、来週の週末もぜひビザールクイーンショップへお越しください。アクセサリー関係は、好みが多様なため、できるだけいろいろなデザインで展開します。というより、どれが皆さんに気に入っていただけるか読めないだけやん!という面もありますんで、多品種少量で基本展開します。早いもの勝ちになるかもしれませんが、ご容赦のほどお願いいたします。皆様のご来店を心よりお待ちしております!
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